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    言葉遊びをしています。
    感覚的に、思う儘に詩を綴ることで
    たくさんの人と、共感したい―。

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    また、ここに綴ったたくさんの言葉たちについて
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    まぐろ。


    New :   2/03 ち が い 
           1/29 おねがい
           1/25 大きな樹
                                                              


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2008 / 10 / 11 ( Sat )

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06 : 54 : 26 | | page top↑
ありがとう
2008 / 02 / 28 ( Thu )
ありがとう


あなたの幸せを想うとき   わたしは強くなれたから

あなたの言葉と声を想うとき   わたしは泣かなくなったから



だから   もうあなたとは

さよならしなくちゃ   だめなのよね


だって   もうわたしは

あなたのためには   泣けないんだから


わたしの孤独と    あなたの幸福とは

もう別の世界のものだから



泣いたってだめよ



目を垂らして   口角を上げて   やっと言える

ありがとうの言葉


泣いてばかりだったわたしが    愛しすぎたあなたへ

最期の言葉



さよならよりも   もっとずっと   大切な言葉


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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学 - カテゴリー:あお -冷静-

07 : 44 : 23 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ち が い
2008 / 02 / 03 ( Sun )

ち が い

 

 

泣かなくなった事と   上手に笑えるようになる事は

同じ道の上にはないんだね

 

 

電話をしなくなった事と   上手に眠れるようになる事は

同じ海の中にはないんだね

 

それからね、

あなたを好きだと言わなくなった事と   上手にあなたを忘れる事も

 

みんな   みんな   同じ場所にはないんだね

 

 

似ているのに、   似ているのに

違うこと

 

わかっているのに、   わかっているのに

できないこと

 

みんな   みんな   わかっているのに

 

 

 

 


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21 : 04 : 24 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
私はそんなにいい女じゃない
2007 / 11 / 29 ( Thu )


私はそんなにいい女じゃない



笑ってるんじゃない

笑ったように見せているだけ


泣かないんじゃない

泣けないだけ



あなたは私を

とても強い、と   とても優しい、と

言うけれど



強くなんかない

弱くないだけ



優しくなんかない

愛しているだけ―。



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20 : 28 : 19 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
あの頃、私は
2007 / 11 / 28 ( Wed )
あの頃、私は



あの頃、

私は   紅葉の季節が待ち遠しくて

私は   耳を澄ませ    秋の足音を探し

私は   指折り   秋までの距離を数えてた



表情のなかった並木路も

想い想いに   色を染めて

楽しそうなのも   哀しそうなのも

それぞれが   それぞれに

輝きだす秋が    私は大好きだった



あなたの隣で   想い想いに染まるつもりだったのに

あなたの色に   染まるつもりで秋を待っていたのに



気がつけば―、

いのちのかぎり   染まりきった葉っぱたちは

その役目を終えて   それぞれに   旅に出た



あの頃、

私は秋が待ち遠しかった―。



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21 : 20 : 58 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
夜明けの迷子
2007 / 11 / 23 ( Fri )

夜明けの迷子



東から   白々と   夜が明けていく



朝日はいつも残酷で

私にいつも時間を突き付ける



夜はいつも優しいから

傷ついた時間を忘れさせてくれるのに



いつ明けるともわからない    東の空を見つめて

焦燥と   恐怖と   困惑と

そして、   喪失を抱えて

それでも時間は   残酷なほど正確に



また、朝が来る

あなたのいない朝が   また来る―。





書けないボールペンを握りしめて便箋と向かいあい、お茶を飲み、時の流れを受けていた気がつけば、静かに朝が近づくときでぐらつく頭で歪む部屋を感じながら床に横になる転げ落ちたのは何か握り締めたままの手をなめるのは早起きの猫だった皺だらけの便箋には染み一つ残っていない冷たくなっていく体のなかから咳き込み、涙する今更ながら愛することを知らないわたしが惨めで、凍る空気が頬をなでてくる転げ落ちたのは何故なのか問...
無残な朝を迎える




きょうさんからトラックバックさせていただきました。
きょうさん、ありがとうございました。

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14 : 03 : 45 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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